唇の日焼けに気をつけて!

kutibiru

唇が日焼けするって知っていらっしゃいましたか? 

唇は薄くメラニンも少ないので、紫外線によるダメージを受けやすい場所でもあります。

また、唇には汗腺もないため、皮脂による油膜が作れず、放っておくと乾いてしまいます。

乾き切った唇は、バリア機能が全くない状態なので、紫外線を防ぎにくい状態になっています。

けれど、案外、こうしたことは知られていないのが現状です。

日を浴びた後、以下のような症状はありませんか。

①唇がカサカサする
②皮がむける
③唇が痛い
④腫れる
⑤水ぶくれが出来る

①②の皮がむけやすくなったり、カサカサするケースは、

日焼けにより唇の細胞が傷つけられ、水分を逃がしやすくなっている状態になってしまっています。

保湿をしてあげることが大切です。

スクワランオイルホホバオイル、オリーブオイルなどを塗ってあげましょう。

③④の唇がヒリヒリとして痛かったり、腫れているなどのケースは、ともかく冷やすことが大切です。

こうした症状はヤケドと同じですから、まずは冷水で冷やし、

そのあと、氷をタオルで包んだものとか、保冷剤を唇に当てて冷やしましょう。

こうしたことで、腫れや痛みを落ち着かせることができるはずです。

⑤の唇の水ぶくれやタラコ状の腫れのケースでは、かなり強い日焼けを受けたということです。

 

余り我慢ができない痛みがあった場合は、ひどいヤケド状態と同じですから、皮膚科の診断を受けた方がいいでしょう。

 

ひどくなると、ヘルペスができたり、唇のガンが発生したりするケースもありますから侮れません。

すぐに病院へ行けない場合は、冷却を続けましょう。

水ぶくれの中の水を出したりしないようにしましょう。余計悪化してしまいます。

ひどくなる前に専門家に相談することをお勧めします。